チーム守中コラム〜一息

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 気忙しく、慌ただしいときは、「ちょっと一息つこう」と休憩を取ったりします。この「一息」について、昨日、思考を巡らせ、哲学しました。

 昨日は、何かと慌ただしい一日で、気持ちよりも体が悲鳴を上げていて、「これは夜中に足がつるのでは?」と心配になるほど体がギシギシ音を立てていました。この歳になって、夜中に足がつると、なかなか改善せず、のたうち回ってしまいます。足首当たりの前後が同時につってしまい、どうすることもできなくなってしまいます。

 「あ〜嫌だなあ〜少し休もうか、」と、しばらく体を休め、「一息つこう」とコーヒーを飲みました。しばらく体の力を抜いていると、大きなため息のような感じで息を吐きました。「お、一息つけたな!」と、心の中でつぶやいて、笑ってしまいました。すると、その後、ことのほか疲れを感じず、リラックスした気持ちで行動することができました。

 「一息つく」・・・体にも、心にも優しい、ちょっとした時間、自分で意識してつくるちょっとした時間を大切にすることが、自分にとって、そして周りにとっていいことなんだなあと再確認しました。一息が効いたのか、夜中足がつることもなく、ラッキーでした。

守中コラム〜異性について

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 保健体育の授業では、体の機能の学習と共に、性について学習します。性についての学習は、恥ずかしがったり、照れてふざけてしまう人がいたりしますが、人生にとって大切な学習だと思います。異性に対して理解を深めることは、異性への優しさや尊重する気持ちを大きくすることに繋がります。男性と女性は体のつくりが違います。だからこそ、正しい知識をもつことが大切です。それが、異性への優しさや敬いの気持ちとなります。

 また、中学生の時期は、異性への関心が高まります。これも当たり前のこと。自分は他の人と違うのか、と考え込んでしまう人もいます。自分の性への興味を受け入れ、正しい知識をもって生活することが、よりよい社会人としてのエチケットを身に付けることに繋がります。性の学習は、出産への学習へと繋がります。生徒の皆さんには、正しい知識を身に付け、素晴らしい青春の時期を過ごし、立派な大人になってほしいと思います。

新校舎内覧会

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火曜日午後に、守谷市長、教育委員の方々による、新校舎内覧会がありました。綺麗な校舎内を見ていただきました。

木曜日の朝

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木曜日の朝、いいお天気です。明日は一転、雪予報。積もらないことを祈るばかりです。今日は1年生も代休を終え登校。学校に活気が戻ってきます。

月曜日の朝

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週明け月曜日の朝です。いいお天気です。今週も頑張りましょう!

チーム守中コラム〜明日

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 明日は2月4日、立春か〜と思いながら「節分」のコラムを書いていたら、ん?2月4日って、あ!「ビートルズの日」だ!と頭に浮かびました。

 ビートルズの愛称「Fab.4」と、2月4日の表記である「Feb.4」をかけて記念日としたそうです。昔調べて驚いたのが、6月29日もビートルズの日だということ。こちらはずばり、ビートルズが1966年に来日した日からとったもの。来日公演から、→前座でザ・ドリフターズが演奏→8時だよ、全員集合→東村山音頭→志村けん・・・と連想が続いてしまいました。

 ビートルズの曲は、中学校の時(1970年代後半)にファンになり、当時よく聴いていました。また、特にビートルズの4人の中で、ポール・マッカートニーのファンになり、いまだに彼の曲を流しながら車の運転をしています。好きな曲を聴くと、心が和みます。

チーム守中コラム〜節分

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 今日、2月3日は節分。節分というのは、立春の前の日を指し、季節が変わる節目とも言われています。ですから、節分という言葉は本来、立春・立夏・立秋・立冬の前日それぞれを指すはずなのですが、現在は立春の前の日だけを言うようになったそうです。今年の節分は2月3日、立春は2月4日となります。立春が2月4日以外の日になることもありますので、節分は必ずしも2月3日であるとは限りません。

 このように、立春の日が変わるのは、地球の公転周期が365日ちょうどではないことが原因です。地球の公転周期は、365.2422日で、1年で約6時間ほど多いのです。ですから6×4=24時間 の調整のために、4年に1度、うるう年として1日分長くなるのです。しかも、6時間ぴったりではないので、うるう年でも2月29日を設定しない年もあります。調整のためにうるう年で1日を足した際には、立春はむしろ早く訪れるのです。

 節分と言えば、豆まき。「鬼は外〜!福は内〜!」と、豆をまき、邪気を払います。昨年は空前の鬼滅の刃ブームだったので、各御家庭で、盛り上がったのではないでしょうか。

 ちなみに昨今、恵方巻きを食べることがブームになっているようですが、恵方巻きは、江戸時代から明治時代にかけての大阪の花街で、節分をお祝いしたり、商売繁盛を祈ったりしたのが始まりだと言われています。 「丸かぶり寿司」や「太巻き寿司」と呼ばれることが多かったそうです。私は、恵方巻きを食べる習慣がないのですが、ちなみに今年の方角は、な、な、なんと、南南東だそうです。

金曜日の朝

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週末金曜日の朝、曇り空です。お天気はこの状態が続き、寒い日となるとか。明後日の1年生のスキー宿泊学習の3日間は、是非天候に恵まれたいものです。

チーム守中コラム〜道徳・・・自分

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 現在、児童生徒は、「特別の教科」として、道徳の授業を受けています。「中学校学習指導要領解説 特別の教科 道徳」によると、「学校における道徳教育は、自己の生き方を考え、主体的な判断の下に行動し、自立した一人の人間として他者と共によりよく生きるための基盤となる道徳性を養うことを目標とする教育活動であり、社会の変化に対応しその形成者として生きていくことができる人間を育成する上で重要な役割をもっている。」と書かれています。

 キーワードは、「自己の生き方」、「主体的な判断」、「自立した一人の人間として他者と共によりよく生きる」の三つです。そして、この三つのキーワードに共通したものが、「自分」です。そして、学校には、さまざまな「自分」をもった人たちが集まります。そこで、多様な他者の「自分の考え」に触れ、それを「自分」に戻した時、いかに自分が「響き、揺さぶられ、考える」かで、それ以降の自分の成長が決まります。

 前に、自己肯定感ということについて幾つか話しましたが、他者と共によりよく生きるためには、自分を見詰め、自分を理解し、自分を認め敬って生きていくことが大切です。「自分にはいいところがある」、「自分は頑張っている」、「自分を大切にしよう」という気持ちが、自分を高め、高まった自分が他者に対して優しくなれるのだと思います。チーム守中の生徒の皆さんには、「自分」のことをよ〜く見詰め、自己肯定感を高めてほしいと思います。

チーム守中コラム〜嬉しい

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 私は、漫才コンビの錦鯉さんが大好きです。先日、フッとテレビをつけると、錦鯉さんの二人が、画面いっぱいに躍動している姿が目に入り、一昨年観た、漫才日本一を決めるM-1グランプリのことを思い出しました。

 当時、何気なく、「笑いたいなぁ〜」と思って観ていたら、錦鯉さんの漫才に釘付けになり、まるで芸術を観ているような感動が沸き起こりました。「この人たちは、こんな凄い舞台でこんな質の高いパフォーマンスができるなんて、凄い精神力だ! この笑いの質を保つために、どれだけ稽古を重ねたんだろう〜」と、哲学思考が深まりながらも、大笑いして腹を抱えていました。

 しかし、番組が終了したとき、私は大泣きしていました。優勝者のこれまでの苦労、優勝した喜びが、画面を通して私に伝わりました。

 番組を観終えた時、いい時間を過ごすことができたと、番組自体に感謝しました。翌日、スマホでニュースコメントを読んで、再び泣いてしまったのを思い出しました。

 最近の、ニュースコメント欄に書かれている数々の誹謗中傷。それを読み、なんとかこの社会が人を大切にして、誹謗中傷など無いものにならないかと愁いていました。そんな私の目に飛び込んできた、錦鯉さんを讃え、優勝を喜ぶ数々のコメント。そして、「元気をありがとう!明日からの仕事、頑張れます!」という、励みになったというコメントを読んだ時、感動の涙と、今後の活力をもらうことができたのでした。

 素直に「嬉しい」と感じた出来事でした。

木曜日の朝

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木曜日の朝、うっすらと高い雲がかかっている晴天です。今日は、頭痛の日、おじいさんの日、つぼ漬けの日と、語呂合わせでの記念日が多い日です。早いもので明日は節分。季節は春に向かっています。

チーム守中コラム〜光

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 先週、学校薬剤師の宇佐見先生が、教室の照度検査を行ってくださいました。結果はどの教師も大変明るく、問題ありませんでしたが、改めて日頃から明るさには気を付けなければと気を引き締めました。

 五感のうち、視覚からの情報は全情報の8割以上と言われ、同時に五感の中で最もストレスを感じやすいとも言われます。明るければいいとは限りません。思い起こすと、25年程前、有名アニメをテレビで観ていた多くの子供が、光過敏性てんかんという症状で、病院に搬送されました。その時は、青と赤の点滅が1秒間に12回という早さであったために起きたと言われています。「明るい、きらびやか」な光も、時として人の害になるということです。適切な明るさが、人には必要であるということです。

 最近、テレビでは、「部屋を明るくして離れて観てください。」とテロップが出るようになりました。光に限らず、環境の整備は人に優しいものでなくてはなりません。

チーム守中コラム〜歌

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 子どもの頃を思い返すと、その時代その時代に歌った歌が記憶と共によみがえります。昔見たアニメの歌について考えてみたところ、妙な共通点を見付けました。それは、アニメの主題歌ではなく、挿入歌やエンディングの歌が、なぜが心に焼き付いている、ということです。その中でも、未だに心の中で歌ってしまうのが、アニメの『ど根性ガエル』のエンディングの歌。その当時から口ずさみ、大人になってからも、嫌なことがあって、へこたれそうなときに心の中で歌ってしまいます。

 「男の意地を 見せるでやんす カラスが鳴いて 夕焼け小焼け 男の意地はど根性でやんす 厳しいでやんす ざまあかんかんかっぱのへ〜」という歌、少年当時、意気地無しの私は、自分を強くしたいと思い日々歌っていたのかも知れません。そんな勢いで、自分を強くしたいと、高校生の時に柔道部に入ってしまいました。

 後は、ルパン三世のエンディングの歌、侍ジャイアンツの主人公がバッターボックスに入るときに口ずさむ昔の歌の替え歌。・・・その他、たくさんの歌が心に刻まれていて、私は歌に励まされながら大人になった気がします。やっぱり歌っていいなぁ〜としみじみ思います。

水曜日の朝

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水曜日の朝、いいお天気です。日中は気温が上がるとか。この時期。「三寒四温」と言われるように、気温の変動が大きいのが特徴。体調管理に留意したいものです。

チーム守中コラム〜捨て目

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 先日、テレビを観ていたら、「捨て目が利く」という言葉を耳にしました。捨て目とは、目に入るものを心に留めておいたり、広く見て心に留めておくことを言います。捨て目を使い、経験に基づく直感やちょっとした目配り、勘等で、物の価値や本質を見抜く力を、「捨て目を利かせる」と言います。

 この、「捨て目が利く」人は誰だろう?と考えてみると、すぐに一人の人が頭に浮かびました。その人は、故田村正和さんが演じていた、「古畑任三郎」です。あの独特の話し方で、犯人を追い詰め、犯人の素振りや発言、状況の違和感を見逃さず、事件を解決する手法は、まさに、「捨て目が利く」人物だと思います。この古畑任三郎は、三谷幸喜さんの脚本。彼の脚本は、笑いあり、捨て目を利かせることありと、緻密に構成されています。ということは、三谷さんこそが、捨て目が利き、笑いのツボを心得ているということです。

 興味深いドラマがある時は、早く観たくて放映日を心待ちにしますが、ワクワクするドラマの裏では、多くの脚本家や製作スタッフが、絞り出すようにしてストーリー、映像を創っているのだなぁと、ひとしきり感心してしまいました。

チーム守中コラム〜学習のタイプ

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 タイプ=型。さまざまなものにタイプは存在します。現在進路決定の時期で、日々学習に頑張っている3年生の姿を見て、ふっと、学習のタイプについて考えてみました。

 人それぞれ、自分にとって効果的な学習のタイプを認識することができれば、確実に学習効果は上がるのかなぁと思います。学習のタイプというと、1.ながら学習タイプ、2.短期集中タイプ、3.まとめ学習タイプ、4.直前集中タイプ(一夜漬け)、5.こつこつ積み上げタイプ・・・とたくさんありますが、私がしていた学数方法は、自分は1のながらタイプに4が混じったタイプだと思います。

 ながら、というと、学生時代の私は、ラジオを聞きながらの学習が定番でした。ただ、そのタイプ自体が自分に合ってたかどうかと聞かれると、未だに正解は分かりません。

 どのタイプにおいても、学習の過程において、納得が伴わなければ、定着には結び付かないということだと思います。そして、納得という意識を大切にするためには、自分が受ける印象や具体性というものも大切にしなければなりません。マーカーで色を付けて印象深くしたり、語呂合わせで覚えたり・・・今更ながら、学習というものは、一筋縄ではいかないものだなぁと感じてしまいます。

 生徒の皆さんにも、自分の学習タイプを探しながら、学習に対する思いや感じ方について考えてみてほしいなぁと思います。

チーム守中コラム〜緊張

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 よく、「自分はあがり症で困る」と言う人がいます。緊張してついつい自分の力や自分らしさを出せなくて後悔する・・・誰しも経験があることです。と言う私はというと、「あがり症」ではなく、「超あがり症」です。

 平成の初め、静岡県にある会社を辞めて、縁があって藤代中学校にお世話になり、非常勤講師として初めて体育館で全校生徒にあいさつをしました。あいさつの直前に、後々お世話になる先輩の先生にこう言われました。「ステージに上がって、全校生徒を前にすると相当緊張するよ。だから、生徒を人とは思わずカボチャだと思って飄々とあいさつしちゃいな!生徒の顔をカボチャだと思って!」。さて、実際にはどうだったかというと、私は壇上でのあいさつの時、全校生徒が注目してる〜と倒れそうになり、目が回って短いあいさつで終わってしまいました。もちろん生徒の顔なんかカボチャになんか見えるわけもなく、あ〜やっぱり私はへなちょこだなぁ〜と、自分のあがり症を恨んだものでした。

 時は過ぎ去り、今の私はというと、やはり緊張してしまいますが、「緊張」との向かい方が変わりました。緊張しているということは、真剣に向き合っているということ。この緊張をプラスにもっていける、強い精神力をもとう!と考えるようになりました。俗に言う、松岡修造さん的思考、ポジティブ思考です。

 今でも、緊張する場面では、「緊張をプラスに、緊張をプラスに」と心の中で呪文を唱えている私は、やはりへなちょこなのかも知れませんが、前向きに考えることができているだけでもいいのかなぁと、自分に甘くなってしまうこともあります。

チーム守中コラム〜虫 その3

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 前回のコラム「虫」をアップした後、「あれ?前に虫についてコラムで書いてなかったかなぁ?」と、心配になって遡ってみると、やはり、コラムの14番目に「昆虫」、155番目に「虫」を見付け、愕然としました。内容は違うものの、だめだなぁと、自分をたしなめました。読み返してみて、「あ、今回、虫で連想するものは五つとしていたが、よくよく考えてみるとあと二つを忘れていた!」と気付きました。

 それは、「昆虫」で触れた、「ハンミョウ」と、「虫」で触れた「タマムシ」です。この二つの昆虫は、日本に現存する甲虫の中でも際立って綺麗な色をしています。特にタマムシ(ヤマトタマムシ)は、全体に緑色系の光沢があり、背中に虹のような縦じまがある、見惚れてしまうほど綺麗な昆虫です。習性的には、とても熱い夏の時期に、地上5〜10mほどのところを飛び回っている昆虫だと記憶しています。なので、生きたタマムシには、この人生の中で数回しかお目に掛かったことはなく、多くは死骸を目にして、綺麗な背中の部分を友達と分け合って宝物にしたりしました。

 季節が巡り、この寒い冬が去り、あたたかい春が来て夏になると、これらの七つの昆虫に出会えるなぁ〜と思いを巡らせていたら、大嫌いな蛾(ガ)とナナフシが頭の中を動き回り、身震いしました。

金曜日の朝

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週末金曜日の朝、曇り空です。夕方以降に雪が降るかもしれないとの予報。寒波による凍結等、注意したいものです。

チーム守中コラム〜虫

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 2年生が保健体育の授業をしているのを眺めていたら、小さい虫が目の前を横切りました。頭の中で、虫、むし・・・む(6)、し(4)と、語呂合わせをしていて、6月4日はたしか虫(むし)の日ではなかったかなと、調べてみたら、やはり、むし(虫)の日でした。虫を昆虫やクモ等の節足動物と捉えると、地球上で一番種類と個体数が多い仲間になります。また、進化の過程では、系統樹の途中で二つに分かれた片方のてっぺんがヒトを含むセキツイ動物である哺乳類で、もう片方のてっぺんが節足動物です。学者さんの中では、地球上で一番進化したのはヒトではなく、節足動物である、彼らは地球上のあらゆる気候にも適応している。と話す人もいます。

 私が虫と聞いて連想するのは五つです。まずは、少年時代に採りまくった、カブトムシとクワガタムシ。小学校時代の夏は毎年狩人になっていました。そして、少年時代に感動した昆虫、ケラ。「♪ミミズだって オケラだって アメンボだって みんな みんな生きているんだ 友達なんだ」という「手のひらを太陽に」という歌に登場してきます。ちなみにこの曲の作詞者は、アンパンマンの作者のやなせたかしさん。ケラは、水をはじく体で巧みに水泳をし、モグラのような前足で土中にもぐり、空を飛ぶので、私はスーパーマンと呼んでいました。このケラ、明かりに寄ってくるので、夏の夜半にサービスエリアの光の下によくいます。

 後の二つは、嫌いな昆虫、蛾とナナフシです。とにかく嫌いです。もし、この二つの昆虫が道にいたら、私は遠回りしてもいいのでその道は通りません。(笑)

 春になって、身近な虫に目を向けると、結構心が和んだりするものです。一生懸命歩いているアリ、畑を飛び交うモンシロチョウ・・・意識して目を向けてみると、素敵な瞬間に遭遇するかも知れません。
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