チーム守中コラム〜冬の家守詩の取組に御協力ください![]() 子守歌は、親や家族が子を育てるときに、その思いを込めて歌う歌。親守詩(おやもりうた)は、子から親への感謝の気持ちを込める詩。家守詩(やもりうた)は、守谷市のキャラクター「モリヤモリ」をもじったもので、子から親や家族(家庭・家)へ感謝の気持ちや思っていることを込める詩です。春の作品は、父、母はもちろん、きょうだいや祖父母と一緒に詠んだ作品もありました。基本的には自由形式の詩です。集まった全ての作品を紹介したいので、名前は伏せて掲示することにしました。コミュニティーホールに掲示しています。 冬の家守詩。時期的に、いろいろな家族との交流があると思います。生徒が用紙を持ち帰りますので、是非御協力をお願いいたします。以下に春の作品を幾つか紹介します。 1年女子 〔生徒→母〕 上の句【子の作品】 [頑張れと][そっと聞こえる][母の声] 下の句【親・家族の作品】 [いつも頑張る] [あなたの味方] 1年女子 〔生徒→母〕 上の句【子の作品】 [なぜだろう][とても落ち着く][私の家] 下の句【親・家族の作品】 [十二年の] [歴史ありけり] 2年男子 〔生徒→父〕 上の句【子の作品】 [末永く][築いていこう][良い家庭] 下の句【親・家族の作品】 [守谷で一緒に] [築いていこう!] 2年女子 〔生徒→母〕 上の句【子の作品】 [冬の夜][こたつに入り][ぬくぬくと] 下の句【親・家族の作品】 [みんなで囲む] [特製お鍋] 3年男子 〔生徒→母〕 上の句【子の作品】 [いろいろと][応援いつも][ありがとう] 下の句【親・家族の作品】 [頑張る姿][見るとうれしい] 3年女子 〔生徒→母〕 上の句【子の作品】 [塾帰り][母と一緒に][歩く夜道] 下の句【親・家族の作品】 [道は暗いが][明るい会話] |
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